わたしにとってそれは…まるで月あかり【月がきれい 第1話 春と修羅 感想】

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わたくしといふ現象は
仮定された有機交流電燈の
ひとつの青い照明です。

 

ごきげんよう、バビです。

 

月がきれい」の7話の予告動画がアップされないので第1話から見直し中です。

 

【このブログでは実況動画の変わりに観ながら読むと二倍面白いブログを目指していますので、最初は是非動画を再生しながら感想部分をお楽しみいただければと思っています!】

月がきれい1話感想

 

 あらすじ(ネタバレ有)

※この文には作中のネタバレを含みます

川越に住む中学生の恋愛や日常を描いたアニメ。

生まれも育ちもこの地、という地縁深い両親の元で小説家を目指す小太郎と小5の時マンションに引っ越してきた陸上部の茜。この二人を中心に物語が進んでいく。

桜舞うクラス発表の4月、小太郎・茜それぞれの友人関係がクローズアップされる。

始業式の後、緊張して女子トイレで低反発素材のマスコット(カオマルブラウンみたいなものかな?)を握る茜がかわいい。

中学3年で初めて出会った二人だったがそれぞれ家族で食事するためにやってきたファミレスで鉢合わせたり、運動会の用具係で一緒になったりと接点が増えていく。

情緒溢れる川越の街並みや人物の性格を示す細かい描写を丁寧に織り交ぜながら、二人が意識し合っていくのを感じさせる第一回であった。

 

 

感想(実況) 

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男友達が3人でお寒くじゃれ合う感じが妙にリアル。

なんかああいうのって、見ていて恥ずかしい。

中学生ってこういうところありますよねー。

箸が転がっても可笑しいだろーなぁ。

私ら大人は2つ並んだ箸が立ち上がって社交ダンスでも始めないと笑えません。

いや、実際そんなことになったら絶対笑えないです。

箸ぶん投げます。

 

学校内のイケてるグループとかイケてないグループとか、なんか変なヒエラルキーってあります。

往々にしてイケてるグループの子たちは地元に残って15年後はしょうもない人生を送ってることが多いので、イケてないグループの人たち、気にすんな!

私は、オタクでスポーツマンで優等生だったので、あらゆるグループにちょっとずつ片足を突っ込んでいました。

なので今はその友達とは誰とも連絡とっていません。

たまにこっそりフェイスブックを検索して

「へー、こいつ今こんなことしてんだー」

という暗い遊びをしています。

 

家族でファミレスとか回転寿司食べに行ったら同級生が家族で食べに来てる、「あるある」ですよね。

私もあります。

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めっちゃ気づかないふしてやり過ごしてました。

こういうとき、どっちかっていうと女の子のほうがダメージがでかい気がする。

 

かっこつけて普段飲まないコーヒーいったーーーーっ!!

別にかっこよくないからね!

女の子がそれ見て「カッコイイ!」とはならないからね!

私も中3くらいのときはコーヒーなんて飲めませんでした。

このくらいの頃ですよね、カッコつけてコーヒー飲みだすの。

ほんとにおいしいと感じるようになったのは大学入ってからですね。

 

女の子のほうが多かったかもしれないですけど、ジャージでファミレス行く子っていますね。

部活ジャージで遊びに行く子とか高校生の頃はいました。

中学のときは学校のジャージが真緑だったので、さすがにそれで遊びに行く人はいなかったですけど。

 

最後の電気のひもでシャドーボクシングっていう表現も秀逸。

はじめて異性にLINE送って興奮してるんだけど、文系男子だからその表現もなんか地味っていうリアルさね。

 

改めて1話から見てると、最初からお互いに目で追ったりして明らかに意識しているのがわかります。

こういうところから恋って始まるんですよねー。

最近のアニメって、わかりやすさが重要視されてて、なんかこう、劇的なきっかけで恋に落ちたりするんですけど、この恋に落ちるまでの分かりにくさね!

奥ゆかしくって歯がゆい感じがたまりません。

ドラマの「ボク、運命の人です。」(http://www.ntv.co.jp/boku-unmei/)もやきもきする感じがわくわくするんですけど、こういうのが観たいんですよ!

すーぐ好きになって、すーぐ告白して、すーぐ付き合うみたいのはもう飽き飽きなんです。

もうね、これでもかってくらいまどろっこしいやつが見たい!

これからは「奥ゆかしさ」とか「わかりにくさ」が流行るのかもしれません。 

 

「生きている事。 ああ、それは、何というやりきれない息もたえだえの大事業であろうか」

 

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画像引用元▼

tsukigakirei.jp