アラサー男から観た、ドラマ「コウノドリ2(2017)」 第1話感想

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第1話 「赤ちゃんは未来 生まれること、そして生きること」

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ごきげんよう、バビです。

男性にこそ見てほしいドラマということですが、男性はあんまり興味ないみたいです。

前作(1期)観ましたけど、普通にドラマとして面白かったですけどね。

ただ、出産めっちゃ怖くなって、うちは産んでほしくないなぁと思ってしまいました。

 

【私の感想は実況的に書いていますので、よろしければドラマを観ながら、または観終わった直後にご覧いただければと思います。】

 

あらすじ

ある日、診察に来た妊娠19週の妊婦・佐和子(土村芳)は、サクラ(綾野剛)に子宮頸部腺がんと診断される。
がんの進行が早く、まだ完全に佐和子のお腹の中で育っていない赤ちゃんをどの段階まで成長させるか、佐和子の治療をどこまで遅らせるのか、非常にシビアな決断が久保夫婦に迫る。

今回のがん手術で子宮が全摘出されると聞いた佐和子は、最初で最後のチャンスと知りどうしてもお腹の赤ちゃんを産みたい気持ちが高まる。
けれど、がんの進行は待ってくれない。産科医のサクラ、四宮(星野源)、下屋(松岡茉優)、新生児科の今橋(大森南朋)、白川(坂口健太郎)、それぞれの意見は対立し、緊張が走る。
果たして久保夫婦2人が出す決断とは──

 出典:金曜ドラマ『コウノドリ』|TBSテレビ

www.youtube.com

感想

鴻鳥先生の髪型のコウノトリ感がなくなっています。

もはや普通のパーマ。

そしてまるでレギュラーのような顔で登場する佐々木蔵之介

 

妊娠高血圧症候群の妊婦(ユリちゃん)搬送。

何かあったらヘリで搬送しないといけないとか、離島で出産てめっちゃ怖い。

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と思ったら今度は未受診の妊婦さん搬送。

もう何なんなんでちゃんと受診しないん?

狭い島だろうに誰かちゃんと言ってあげないと。

やだ!もしかして不貞の子なのかしら。

やっぱり鴻鳥先生が優しい。

 

未受診妊婦が早産の可能性が高いため、本来ユリちゃんを搬送するはずだったヘリに未受診妊婦を乗せることになって怒るユリっちゃんの夫。

夫がそんな取り乱したら奥さんが不安に思うだろ。

阿保か。

でもそんな夫、町役場の服着てます。

安定の職業。

 

案の定容体が急変するユリちゃん。

手術するには血液が足りません。

離島怖っ! 

義父が島中を走り回って輸血してくれる人を探して、必死の顔で神社にお参りするところにぐっときます。

輸血してくれる島民もめっちゃ集まってます。

こういうところは島だからこそですよね。

 

「赤ちゃん1分で出しますよー!」

出た!

このセリフ、前作のときめちゃくちゃ真似しました。

 

赤ちゃんて生まれた瞬間、医師とか看護師とか助産婦から「おめでとう」って凄い言われながら出てくるじゃないですか。

実はこの瞬間が人生のピークなんじゃないかと思います。

泣かない赤ちゃんにかける綾野剛の「がんばれ」の声が切なくて上手。

 

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ペルソナで何かあったっぽい鴻鳥先生。

後々その伏線は回収されるんでしょうか。

 

「設備の整わない、人員不足の病院で、リスクを抱えてお産をすることが未来を創るとは思わない。」

平匡さん四宮先生冷たいけど、本当にそのとおりだと思います。

とか言いつつ、何かを察して鴻鳥先生を気遣う平匡さん。

教科書どおりのツンデレですな。

 

え?ちょっと待って?志田未来ちゃんが妊婦役やってる!

ついこの間まで子供だったじゃない?

噓でしょ?

え、ごめんショックで全然内容入ってこないんですけど。

 

心室中隔欠損」てはじめて聞きました。

しかも割とよくある症状だそうで、小さい穴なら自然と塞がるっていうのが凄い。

人間て凄い。

 

「赤ちゃんはひとりひとり違う」「二人の赤ちゃんの情報はネットの中にはない」

って、めっちゃ正論だし、いいこと言ってるんだけども、大森南朋が胡散臭すぎる。

 

仕事仕事の妊婦と、「俺も手伝う」と他人事の夫。

最近のよくある夫婦だけど、ほんと女性が大変すぎます。

自分の取ってきた仕事を他人に任せて産休に入らなきゃいけない妊婦もあるあるです。

無痛分娩だったら自然分娩よりも予定どおり出産できるんだからそうしたらいいのに。

現代日本で出産するのって、凄いリスクですよね。

 

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会議中、心身中隔欠損(VSD)のことを報告する四宮先生。

それを何やら意味深な瞳で見つめる鴻鳥先生を更に意味深に見つめる大森南朋

何何?何があったん?

 

下屋の「今は仕事のことよりもう少し赤ちゃんのことだけ考えればいいのに」って、一見正論だけど、大森南朋の言うとおり、それまで一生懸命働いてきて突然そんな風に言うのはほんとに酷だと思う。

何なん?

働けって言ってみたり、子ども産めって言ってみたり。

どっちを優先すればいいわけ?

しかし、大森南朋は胡散臭いなぁ。

 

そんなちょっと長い髪のヅラだったら最前列の人はBabyが鴻鳥先生だって分かっちゃうと思うんですけどねぇ。

何故かねぇ、バレないんですよねぇ。

 

「赤ちゃんが生まれるのは奇跡。だけど、その後には現実が続いていく」

人生って過酷だなー。

 

VSDの子と2人で家にいることを不安そうにする母。

そこに優しそうに「大丈夫だよ、俺も手伝うから。」とほほ笑む夫。

いい話風ですが、すかさず平匡さんのお叱りが飛びます。

「何言ってるんだ。『手伝う』じゃないだろ。あんたの子どもだよ。」

これね、第1話の最高の名シーンです。

スカッとしました。

何?「手伝う」って。

阿保か!

 

志田未来が一人外出中に破水。

しかもスマホ家に忘れるという最悪のミス。

もー!妊婦なんだから気を付けないと!

旦那さんも気を付けてあげないと!

しかし、あの志田ちゃんがお母さん役ねぇ。

時の流れって恐ろしいですねぇ。

そんな端っこに小さい字で「怖い」って、もー、かわいそう。

 

出産の不安てやばくない?

産むことのメリットってあるの?

それでも赤ちゃんが欲しいって思ってしまうって、それってもうほとんど呪いだと思う。

 

迷惑かけたくないと悩む志田未来

「迷惑かけてもいいじゃない!」

と、鴻鳥先生。

分かった、もうね、鴻鳥先生のとこで産む!

しかし、倒れこんだところをたまたま通りかかって助けたのがペルソナの研修医って、めっちゃついてる。

 

なんだかんだ言ってVSDの子の母親を気遣うツンデレ平匡さん。

平匡さんより四宮先生のほうが好き。

 

耳が聞こえるとか聞こえない以前に、出産て大変過ぎじゃない?

ほんと凄いと思う。

 

そんで育休取れないVSDの子の父。

優しくない世の中ですよねぇ。

こんな大変な思いして産んでるのに。

意味わかんないです。

私はめっちゃ産休・育休取ってやろうと思ってますけどね。

 

最後に平匡さんのところにきた女の人、電王の良太郎のお姉ちゃんじゃんか!

 

産科医になるつもりないとか、わざわざ言わんでもいいのに。

医者の二世=生意気な世間知らず

みたいなテンプレ設定、嫌いじゃないよ。

 

次回も子宮頸がんで子宮摘出、最初で最後の出産という、めっちゃ重い話。

ちょっともう、何なん?

神様の試練難易度設定おかしすぎでしょ。

 

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コウノドリ前作(1期)も見放題です。

 

 

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