足がくさくなるのって何でなん?臭いの対策方法は?

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ごきげんよう、バビです。

毎日通勤や通学で革靴履いていて、家に帰って靴をそろえるときにふっと鼻をかすめるほのかな香り。

めっちゃ臭い!

え?何これ?何なん?

足がくさいのか靴がくさいのか。

いやいや両方くさいのです。

特に汗とか体臭がくさいということはないのに足がくさくなるは何でなんでしょうか。

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汗が直接の原因ではない

人間にはアポクリン汗腺エクリン汗腺 という 2つの汗腺がありあります。

アポクリン汗腺は、脇の下や陰部、耳の中、などの限られた部位に存在する汗腺です。汗にはタンパク質・脂質・糖質・アンモニア・鉄分などが含まれています。

一方エクリン汗腺は、主に体温調整する役割を担う、体中にある汗腺です。

出る汗の99%は水分で、残りの1%に塩分や尿素アンモニアが含まれています。

99%が水分なのでにおいはほとんどありません。

足の裏は人体の身体の中で最も汗をかく部位で、1日にコップ足の裏から出る汗はエクリン汗腺から出る汗なので、汗自体に臭いはありません

いやいやいや、汗かいたときのほうが足が臭いじゃんか? f:id:shikamori_p:20171023231816p:plain 

 

足がくさくなる原因

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実は臭いの原因は、足の裏の常在菌なんです。

腸内細菌に善玉菌と悪玉菌があることはよく知られていますが、足の裏にも同じように善玉菌と悪玉菌が存在します。

悪玉菌には水虫の原因になる白癬菌や雑菌、バクテリアがあります。

悪玉菌が足の角質・皮脂・汚れなどを分解して、臭いの原因物質である「イソ吉草酸」「酢酸」を作り出すため、足がくさくなるのです。

 

足の裏の悪玉菌は「温度15℃以上、湿度70%以上」になると活発になり、増殖していきます。

靴を履いている足の裏は「湿度90%以上、温度は30℃以上」にもなりますし、足の裏は体重を支え衝撃を吸収するため、皮膚が分厚く悪玉菌のエサとなる角質が多いため、悪玉菌にとっては最高の環境といえます。

 

汗をかくと湿度も温度も上昇し、不必要な角質がはがれて悪玉菌のエサである垢になるため、汗をかけばかくほど、悪玉菌が増え、くさくなってしまいます。

 

その他、

  • ストレスなどによる自律神経の乱れ
  • 食事内容
  • 内臓疾患

などによって汗の分泌物が変化して、臭いがきつくなることもあります。

 

足のにおいの対策方法

雑菌が原因なので、基本的には

  1. 雑菌自体を退治する
  2. 雑菌が繁殖しないようにする

ことで改善が可能です。

この2点を意識して、「靴」「靴下」「足」の3つを雑菌の繁殖しにくい環境にすることが大事です。

靴を清潔にしてよく乾燥させる

足のくさい人とくさくない人の習慣の違いに、靴を毎日履き替えることが挙げられます。

靴には足から雑菌とともに、そのエサとなる足の角質・皮脂・汗が靴に移り雑菌が繁殖します。

1日履いた靴を完全に乾かすには3日前後かかるともいわれていますので、靴は3足程度をローテーションするのがベストです。

また、靴自体の汚れも雑菌のエサになってしまうので、丸洗いできるスニーカーなどはときどき洗って天日干しにするのもおすすめです。

消臭機能のあるインソール(中敷き)を使用するのも効果的です。

靴下は機能性で選んで、洗濯時は除菌する

靴下は、吸水性や通気性が高く、抗菌効果のあるものを選びましょう。

靴下は足が直接触れるので、当然靴以上に雑菌が繁殖しています。

湿った状態の靴下をそのまま洗濯かごに入れると更に雑菌が繁殖してしまい、洗濯しても臭いが取れないということもあります。

乾燥させてから粉の酸素系漂白剤で洗濯すると除菌され、臭いが取れやすいです。

酸素系漂白剤は粉のほうが液体より効果が高いです。f:id:shikamori_p:20171024004647p:plain

足の洗いすぎに注意

雑菌を退治するためには一見ごしごしとよく洗うのが良さそうですが、普通に洗えていれば大丈夫です。

お湯で流すだけでも8割くらいの雑菌は流れていきます。

洗いすぎると、悪玉菌と一緒に、外の菌から体を守っている善玉菌も死んでしまい、「黄色ブドウ球菌」が繁殖してアンモニア臭を放ち、結局また足がくさくなってしまうことがあるので洗いすぎには注意です。 

雑菌を殺すことよりも古い角質や皮脂をきちんと洗い流すことが重要です。

足の指の間や爪のわきなど、汚れのたまりそうな場所を中心に洗い、石鹸カスが残らないようきちんとすすぎましょう。

湿気が多いと、また雑菌が増殖しやすくなるので、洗った後も乾いたタオルで指の間まできちん拭いて乾燥させるようにしましょう。

 

おすすめ対策グッズ

上記を踏まえておすすめの対策グッズを紹介します。

以下の商品を組み合わせて使えば足臭対策は万全です。

薬用石鹸「アニセ薬用石鹸」

アニセ薬用石鹸専門店

臭い対策で足を洗うなら殺菌と皮脂・角質ケアの両方を行える石鹸を使うのが一番です。

足の臭いの原因物質を洗浄して、古い角質や皮脂を強力に吸着洗浄してくれます。

薬用炭ベンナイト(国産クレイ)が肌の汚れと古い角質や皮脂を吸着、柿渋エキス(カキタンニン)により殺菌と消臭、ミョウバン(アルムK)が消臭と制汗を行います。

足以外の肌にも良く、石鹸なので案外長持ちします。

また、医薬部外品の認定も受けているので安心です。

インソール「菌ピタ君」

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菌ピタ君公式サイト

靴の消臭対策としては、消臭効果のあるインソールを使うのが効果的です。 

「菌ピタ君」は備長竹炭を使用しているため、臭い成分を持続的に吸着することはもちろん、高い吸湿性と抗菌防臭効果があります。

サイズも細かく分けられているので自分でカットする面倒な作業がないのも地味に嬉しいです。

クリーム「NO!NO!SMELL!(ノーノースメル)」

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NO!NO!SMELL!(ノーノースメル)公式サイト

ダメ押しにクリームを塗りましょう。

おすすめはこのノーノークリームです。

何とこれ1つで「防臭」「制汗」「殺菌」「角質ケア」の4役の優れものです。

薬用成分イソプロピルメチルフェノールが悪玉菌を殺菌、柿タンニン(渋柿エキス)が角質を分解。

その他20種類以上の植物エキスで足の臭いを徹底ケアしてくれます。

満足度93%は驚異の数字です。

効果が実感できないときの全額返金保障も製品への自信の表れでしょう。

さすが東証一部上場企業です。

 

まとめ

  • 足の臭いは雑菌が原因
  • 「靴」「靴下」「足」の対策が大事
  • 除菌・乾燥で雑菌の繁殖を防ぐ

以上3点がポイントです。

足の臭いは先述のような商品を使わなくても、ポイントを押さえておけば十分対策可能です。

きちんとケアして、もうむしろかぎたくなるくらいええ臭いの足にしましょう。

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